• 2003

詩人を天上から引きずり堕ろせ

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詩の行為とは何か…?詩人、河村悟氏による講演「ポエトリー・パフォーマンスと芸術」をもとに書き起こした手帳サイズの本。

身体、プラトニズム、クレタ島の迷宮舞踏、光と救済などのテーマを軽やかに航海していきます。古代ギリシア人が語ったプネウマ(魂の火花)が呼び起こされるような感動が起こる、詩的思考のエッセンスが美しく凝縮されています。

出版:STUDIO POENIX(2001/05)
著者:河村悟
単行本:149ページ


=著者略歴=
詩人。八戸生まれ。1994年、フランス文芸誌「N.R.F」と「arpa」に詩篇が掲載される。詩・俳句の朗読のほか、絵画・ポラロイド・光画作品など、既成のスタイルやコンセプトを破壊する数多くの作品を発表。また、自身が考案した「迷宮舞踏」メソッドによるダンスワークや舞踏活動を行う。1998年5月、プラハにフランツ・カフカを訪ね、帰国後、アルトー・ヴェイユ・ベンヤミンデュラスなどをめぐる思考実験をワークショップやセミナーを通して公開。現在、詩と舞踏が交差する身体のエキスを追及したテキストの制作および、その舞台化作業を継続。主著に『聖なる病い』(思潮社)、『夢の仇』(ノス出版)。論考に「夜の果てへの小さな祈り」(季刊『映画芸術』No.三八三特別号掲載)、「純粋思考物体」(『sagi times』No.02掲載)