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NOOS LECTURE 2014 DVD VOL.3「ドゥルーズ哲学とヌーソロジー(前半)」

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ドゥルーズの哲学は難解だと言われる。しかし、それは難解というよりは「未知」なのだ。

 
人は何か物事を理解しようとするとき、感性や悟性や理性を総動員して事に当たろうとする。そこでは当然、人間に共通したOSが働いている。

 
ドゥルーズ哲学はこのOS自体の解体をもくろんでいる。なぜなら、それらの諸能力自体が人間を人間たらしめている自我の自己同一性の機構にすぎないと考えているからだ。

 
人間は感覚サレルベキモノを感覚していない。思考サレルベキモノを思考していない。それがドゥルーズの言い分であり、これらは新しく創造されるしかない。そこにドゥルーズのいう「差異」がある。


  1. ドゥルーズの思考の足跡/ヒューム・ベルクソン・ニーチェ・スピノザをめぐって
  2. 否定的なものから肯定的なものへ/ケイブコンパスに見るヘーゲルとドゥルーズの思考線
  3. ドゥルーズの空間論について/根源的深さとしての奥行き
  4. 他者なき世界へ/非人称的主体と内在としての生

 
収録年月:2015/01 | 再生時間:4時間10分 | 画面:16:9