NOOS LECTURE 2009 DVD Resale 05

PD0075
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商品番号:PD0075

NOOS LECTURE 2009 DVD Resale 05

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※本DVDは2009年から2010年にかけて発売された「NOOS LECTURE 2009 DVD」のVol.9とVol.10を再録した復刻版DVDとなります。

05 : 巨人の国から小人の国へ

DISC1 / 倒錯者としての人間
DISC2 / 日本神話とヌーソロジー

神秘主義の伝統では太陽は自我の象徴とされてきた。しかし、どうして自我の象徴が太陽となり得るのか、その理由を明確に記した文献は存在しない。OCOT情報も太陽は人間の精神核だというような言い方をする。人間の精神が太陽を燃やしているのか、はたまた太陽が燃えているから人間の精神が活動しているのか、いずれにせよ人間が個体として存在し、そこで精神の火を灯していることと、太陽の中で起きている核融合とは深い関係にありそうだ。
シュタイナーは太陽は負の空間で埋められていると言っていたが、現在の科学が対象としている時空を仮に正の空間と呼ぶならば、シュタイナーの指摘は実に的を射ている。ヌーソロジーから見れば太陽とは「人間の意識の定質」と呼ばれ、それは科学自体が思考対象としている時空(性質)がまるまる反転したものである。このことは逆に言えば、人類に科学的思考を提供してきた精神の原動力が太陽にあるということでもある。太陽が勢力を増せば増すほど実のところ世界は砂漠化する。太陽の光はすべてを白日のもとに晒し出そうとするが、太陽によって作り出される明るみはあくまでも存在の表層にすぎないからだ。深層には太陽の光は届かない。過剰な太陽のエネルギーは表層を枯渇させ、結果的にその過剰さが世界を死に至らしめる。その意味でも太陽の過剰なエネルギーを止める時期がやってきている。方法は一つしかない、シュタイナーが言った正の空間と負の空間の入れ替えを決行することだ。正が負へと転じれば、当然、負は正へと転じよう。太陽が自我の象徴ならば、それによって自我の勢力も衰退の一歩を辿るはずだ。それは新たな太陽の創造へと向かうことでもあるのだが――。

disc.1&2の資料はこちらから


DISC3 / 量子力学の世界
DISC4 / 星を継ぐ者

物質が素粒子でできていることは今や中学生でも知っている。しかし、素粒子が一体なんなのかを正確に知る人は地球上に誰一人としていない。もちろん、トランジスタ技術やコンピュータ技術で電子は精密に制御できるし、粒子加速器で陽子同士を衝突させたりするような技術も今の人類は持ち合わせている。しかし、電子や陽子といった粒子が一体何なのかを知る人はいない。
素粒子世界はすべて量子力学によって支配されている。量子力学では対象の位置と運動量は同時に測定することはできない。これは観測機器の精度の問題などではなく、量子世界を支配する絶対的原理である。さらには、量子世界の記述に使われる波動関数は実数と虚数が入り交じった複素数で表される。複素数の導入は単に数学的な要請からきたものなのだが、そこで複素数が用いられなければならない意味については誰も知らない。さらには、量子力学特有の観測問題というのもある。観測問題とは観測という操作自体が観測対象に影響を与えてしまうために正確な量子現象を推定することが困難なことを言うのだが、実際、量子は観測されるまでは複素数の波として空間全体に広がり、観測が行われると同時に粒子的存在として現象化する。見ていないときは数学的な観念としてしか存在しておらず、見ると実体として現れるというわけだ。
このレクチャーではこうした量子の謎をふまえ、量子論で用いられる波動関数の基本的な形を紹介し、その構造をヌーソロジー的な観点から分析してみることにした。「量子世界とは人間の無意識構造である」というヌーソロジーの主張がさほど荒唐無稽な戯言ではないことを多少はご理解いただけるのではないかと思う。

disc.3&4の資料はこちらから


収録年:2010年 |再生時間:7h59min. | 画面サイズ:4:3