EV0078

NOOS BUNQUET 2018

  • テーマ : 一神教世界の終焉
  • START : 13:00
  • OPEN : 12:30
  • 案内 : <strong>一神教精神のあとに来るもの</strong><br/>
    今年3月、ヒカルランド社より『ワンネスは2つある』を出版させて頂いた川瀬統心です。2009年9月に初めて半田さんとお会いしてから、三度の飯よりヌース、ヌース三昧の生活をして早9年、その間に2013年から関西ヌーソロジー研究会をスタートして、毎月のように勉強会を重ねてきました。今回の本はその集大成第1弾となります。本では人類歴史を主導してきた物質文明の本質が「一神教精神」であるということを浮き彫りにすると共に、では2013年より来たる霊性文明とは?ということについて、「一神教精神を克服した後に現れるもの」であるということを明示しようと努めました。それは単純に、西洋文明から東洋文明へ、物質からスピリチュアルへ、ということではありません。ここがヌーソロジーならではの視点だと思います。今回の講演では、その辺りについて、本の出版に至る経緯などと共に、ざっくばらんにお話したいと思います。<br/><p class="right">川瀬統心</p><hr/>
    <strong>哲学にもやって来た最終構成の足音</strong><br/>現在、現代思想のシーンでは新しい実在論というのが注目を浴びてきています。実在論というのは、人間が認識している現象世界とは独立して、現象を成り立たせている物質や普遍的理念(イデア)などが実在していると考える立場のことです。前者は素朴実在論とも呼ばれ、科学もその立場をもとに、より強固な科学的実在論の立場をとっています。後者は観念的実在論とも呼ばれ、こちらはプラトン哲学などに代表される考え方です。近現代の哲学は、カントの登場以降、こうした二つの実在論を否定し、人間の認識活動から独立した存在(物自体)を認めない考え方の中で進んできました。言ってみれば、人間の意識で世界は閉じていると考えてきたわけです。そうした今までの哲学の流れから出て、人間の意識の外部の存在を訴えるのが、この新しい実在論です。今回はその中でも現在、最も注目されているカンタン・メイヤスーの「思弁的実在論」のあらましを皆さんにご紹介し、ヌーソロジーとの関連性を探ってみたいと思っています。<br/><p class="right">半田広宣</p>
  • 日にち : 12月8日(土)
  • 懇親会 : <a class="normal" href="https://www.hyattregencyfukuoka.co.jp/access/" rel="noopener" target="_blank">ハイアットリージェンシー内レストラン「ル・カフェ」</a>
  • ところ : <a class="normal" href="http://asc1.jp/access/" rel="noopener" target="_blank">カンファレンスASC会議室3F-A</a>
オプション
在庫あり
¥3,500(税別)
¥3,780(税込)
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数量

 

ごあいさつ

みなさん、お久しぶりです。前回のヌースイベントは昨年末の福田氏を招いてのシュタイナーコラボだったので、かれこれ1年間のご無沙汰になるのかな。今年も、年末恒例のヌースバンケット(何のことはない、「忘年会」)をやります。今年は、2月に念願の書籍デビューを果たした関西ヌーソロジー研究会の川瀬統心氏を招いて、和気藹々とやりたいと思います。二次会はハイアットリージェンシー。楽しい時間になると思います。ヌーシストはぜひ、集まろう!!(半田広宣)

 

一神教精神のあとに来るもの(川瀬統心)

今年3月、ヒカルランド社より『ワンネスは2つある』を出版させて頂いた川瀬統心です。2009年9月に初めて半田さんとお会いしてから、三度の飯よりヌース、ヌース三昧の生活をして早9年、その間に2013年から関西ヌーソロジー研究会をスタートして、毎月のように勉強会を重ねてきました。

 
今回の本はその集大成第1弾となります。本では人類歴史を主導してきた物質文明の本質が「一神教精神」であるということを浮き彫りにすると共に、では2013年より来たる霊性文明とは?ということについて、「一神教精神を克服した後に現れるもの」であるということを明示しようと努めました。

 
それは単純に、西洋文明から東洋文明へ、物質からスピリチュアルへ、ということではありません。ここがヌーソロジーならではの視点だと思います。今回の講演では、その辺りについて、本の出版に至る経緯などと共に、ざっくばらんにお話したいと思います。

 

思弁的実在論とヌーソロジー(半田広宣)

現在、現代思想のシーンでは新しい実在論というのが注目を浴びてきています。実在論というのは、人間が認識している現象世界とは独立して、現象を成り立たせている物質や普遍的理念(イデア)などが実在していると考える立場のことです。前者は素朴実在論とも呼ばれ、科学もその立場をもとに、より強固な科学的実在論の立場をとっています。後者は観念的実在論とも呼ばれ、こちらはプラトン哲学などに代表される考え方です。

 
哲学は、カントの登場以降、こうした二つの実在論を否定し(カント自身はプラトン的自在論を保留した)、人間の認識活動から独立した存在を認めない考え方の中で進んできました。言ってみれば、人間の意識で世界は閉じていると考えてきたわけです。そうした今までの哲学の流れから出て、人間の意識の外部に出ようと訴えるのが、この新しい実在論です。

 
今回はその中でも現在、最も注目されているカンタン・メイヤスーの「思弁的実在論」のあらましを皆さんにご紹介し、ヌーソロジーとの関連性を探ってみたいと思っています。

 

概要

スピーカー
川瀬統心、半田広宣

 
開催日
2018年12月8日(土)

 
会場
NOOS BUNQUET 2018:カンファレンスASC会議室3F-A(アクセス

懇親会:ハイアットリージェンシー内レストラン「ル・カフェ」(アクセス

※懇親会込の申込みはイベント開催の1週間前(11月30日金曜)に受付を終了致します。

 
タイムテーブル

12:30 開場
13:00~14:20 一神教精神のあとに来るもの(川瀬統心)
14:30~15:50 思弁的実在論とヌーソロジー(半田広宣)
16:00~17:00 ディスカッション・質疑応答(川瀬、半田)
17:30~ 懇親会(要予約)

 

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