ワンネスは2つある
ワンネスは2つある
内容 | 349ページ(単行本)、ヒカルランド(2018/02) |
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スピの重力圏から脱出せよ。
本書はそのための点火エンジンとなるだろう。
(半田広宣 推薦文より)
縄文、シュメール、宗教、神、愛、相対性理論、
量子物理学、 カタカムナ、ホツマツタヱ、死、悟り、
あの世、 ノンデュアリティ、人工知能、
そして現れはじめた「別のもの(アザーズ)」たち────
私たちは一体どこへ向かっているのか?
驚きの未来が見えてくる!
(本書紹介文より)
ヌースアカデメイアショップ限定、筆者サイン入り!
- 筆者紹介/川瀬統心
- 内在研究家、自分教ガイド。1969年京都生まれ。大阪市在住。京都大学農学部農林経済学科卒。
幼少の頃より生きていること、死後の世界、宇宙の果てなどについて悩み考え続けてきた。
10代から20代半ばまでクリスチャンとしての信仰生活に献身し、その道を究めようとしたが「内在の可能性」への探求心を押さえきれず、インド・ヒマラヤ教、仏教を始めとする東洋思想の研究へとシフト、同時にクリスチャン生活から身を引く。
二元性の統合、個と全体の統合について関心があり、その軸にそって思考を続け、内在の神秘に触れることも多々あったが整合性のある理論を構築する事にこだわりつづけて気づくと30代半ばとなっていた。
その頃インターネット全盛時代に突入、ネットサーフィンをしながら内外のあらゆる真実・最先端の情報をキャッチしていく中で、今までの研究内容が飛躍的に統合されていった。しかしあともう一歩、最後の「決め手」が見つからない。
だがそれは突然やってきた。2009年4月、半田広宣氏の著作「2013:人類が神を見る日」と出会う。以来、半田氏のいる福岡に毎月通い、徹底してヌーソロジーを学んでいった。全てのパズルのピースがそろった。
約束の時「2013」を半田広宣氏と共に「2013:半田広宣京都講演会」(2013年3月16日於キャンパスプラザ京都)でスタート。同時に「関西ヌーソロジー研究会」を立ち上げ、現在は毎月大阪・京都にてヌーソロジー教室を開催。ブログ「自分教ガイド」では、その成果を惜しみなく公開し、長文にもかかわらず熱狂的支持者を多く得ている。