PD0065

NOOS LECTURE 2019 DVD VOL.1「時空を超えた結びの世界」

NOOS LECTURE 2019 VOL.1
在庫あり
¥4,500(税別)
¥4,860(税込)
数量

disc.A

Part.1 / なぜ、「君の名は。」なのか
2016年夏に公開され、日本のアニメ映画では世界歴代興行収入1位を獲得した新海誠監督による「君の名は。」。巷によくあるセカイ系とも言えるこの作品がなぜこのような記録的大ヒットを飛ばしたのか——。その秘められた理由をヌーソロジーの世界観から解き明かしていく。ここで語られていく「君」と「君の君」というキーワードは今までの自己他者イメージを根底から変える可能性を持っている。
Part.2 / 永遠の我と汝
ユダヤの著名な哲学者でもあるマルティン・ブーバー。ブーバーの思想は「対話の哲学」と呼ばれている。それは「我」と「汝」が語り合うことによって世界が開かれていくという、ユダヤ教の教義(ハシディズム)を哲学的に洗練させたものだ。ブーバーはそこで人間の世界に対する態度を〈我—それ〉と〈我—汝〉という二つの根源語で区別するのだが、その真意についてヌーソロジーを通して考えてみる。

disc.B

Part.3 / 科学的世界観に代わるオルタナティブ
どうして私たちは科学的世界観でしか宇宙を見れなくなってしまったのか。世界観に独占禁止法の適用が許されるなら、科学的世界観は真っ先にこの法に抵触することだろう。こうした世界観が発達していった20世紀という時代に、この傾向に徹底してレジスタンスを試みた哲学者がいた。それがハイデガーだった。ハイデガーが伝えたかったこと(存在論)とは何か。それをヌーソロジーの視点から解説する。
Part.4 / ディスカッション
質疑応答や参加者全員によるディスカッション。

  1. なぜ、「君の名は。」なのか
  2. 永遠の我と汝
  3. 科学的世界観に代わるオルタナティブ
  4. ディスカッション

収録年月:2019/06 |再生時間:4h11min. | 画面サイズ:16:9